SMILE UP LABO☆

高校生、大学生2児のママ・毎日をゴキゲンに過ごしたい♪

トマト🍅王子との出会い(笑)

のっけから、トマト🍅?

ってひいてしまいますよね💦

 

実は以前のお友達から借りた本がこちら。f:id:keihappybluesky:20170605144827j:plain

 

ね、トマト王子でしょ(笑)

 

僕がトマト王子になった理由(わけ)

僕がトマト王子になった理由(わけ)

 

 

私はあまり自己啓発本ってどうなのかなって思ってしまうほうですし、この表紙だし(笑)

あまり期待はしていなかったのですが、ちょっと心が傷んでいた私には効きました😅

 

不思議な老人と貧しい青年の会話形式で、子供でも読める話なのですが、常に自分はどうありたいか?

どんな自分になれたらワクワクするか?ということをこれでもかというほど、イメージさせ、言葉にし、自分に宣言する!のです。

 

これに今出会うということは何か意味があるのかな…私が次に向かう目標のヒントが見えてくるかもしれない…。f:id:keihappybluesky:20170605145915j:plain

 

そう思って、この本に書いてある、8questionをノートに書いてみることにしました。

 

最初に書くことになっている目標なんて、子供にも見せられないくらい、笑ってしまうようなもの。

 

でも遙か遠くの山にグサッと旗を立て🚩、今一歩だけ進んだ気分。

そして毎日行う自分への問いかけが

その山をどう登るのかの地図になっていくのかな…。

そんな答えが自分で見つけられるのかな…。

 

期待と不安入り混じりながらだけど、まずは続けてみよう。

土日以外の平日は毎日!

まずは1カ月〜!

コーチングとの出会い

さてさて、暗黒から私を救いあげたものは何だったか、の話でしたね。

それは、これ、マザーズコーチングの講座を翌日にたまたま申し込んでいたのです。


f:id:keihappybluesky:20170605142515j:plain

近所に住んでいて、長年のお付き合いになるお友達がこの認定コーチの資格をとっていたのです。

私はそこでいつものおしゃべりとは違う、いろんな視点から考え、発言し、聞いてもらい、コミュニケーションにもスキルがあることを知りました。

なるほど〜!と思えることがたくさんあり、ついでに私の話も聞いてもらい、それだけでもずいぶん心が軽くなりました。

そして、『そんなことがあった翌日にここに来てくれたことは絶対に意味があるよ。』と、背中を押してくれる言葉をかけてもらい、1冊の本を貸してくれました。


そしてまた、その本にも背中を押してもらうことになるのです…。

乳母デビュー(笑)

今日は出産したばかりの妹宅へ。

少し体調のよくない母に代わり、私がちょくちょく通うことになりました。

沐浴をお手伝いし、具沢山味噌汁作りながら、授乳する妹を見て、本当に何だか不思議な気分でした。


8つ離れた下の妹は昔から私が勝手に母代わりと思ってて、まだまだ頼りなくてフワフワした甘えん坊と思ってたのに、いつの間にやら3児の母で…。


新生児ちゃんはもうほんまにたまらん、たまらん〜〜!を連発するかわいさ♪

もうそのサイズ感をすっかり忘れてました。幸せな甘酸っぱい匂いをいっぱい嗅いで、私もシアワセなひとときでした(≧∀≦)f:id:keihappybluesky:20170601192629j:plain

はじめまして☆

f:id:keihappybluesky:20170601115606j:plain

関西在住、高校生の娘、中学生の息子、夫と、ごくごく普通の4人家族で暮らしておりますkeiと言います😄

 

初めてチャレンジしてみた、つたないブログですが、お付き合い下さると嬉しいです❤️

 

以前から禅語に興味があり、たまたま図書館で手にした本。

本当にそうなのかな〜どうなのかな〜と寝る前に少しずつ、読み進めていたのですが…。

 

私がふっと、こうなったらめっちゃ悲しいよね…と考えていたことが

本当に何の前触れもなく起きてしまったのです。

 

それはひとことで言うと、

好きで見つけて、順調に慣れ親しんでいた仕事が突然なくなるということ。

それも、共にオープニングから軌道に乗せるまで頑張ってきた同僚がフランチャイズ経営者となり、私ではなく、お友達をパートナーにするというショックな話で…。

 

ちょっと、ちょっと〜〜‼︎

心配事の9割は起こらないのに、

1割に入ったっていうの〜〜⁉︎

 

もう私これ、しばらく立ち直れないわ…ってずーん⤵️となってたのですが…。

 

実は実際には暗黒の感覚を味わったのはひと晩ですんだのでした✨

 

本当にウソみたいな話ですが…。

 

次回は私を救ってくれたものは

何だったのかを書こうと思います。

このブログはこの話をちゃんと留めておきたくて、もしかしたら誰か一人でもの救いになれたら、と思い、

始めたものです。